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スタッフブログ

スタッフブログ始めました。

“ろしなんて”の設計や製作を担当している”うぉず”です。
他のSNSとかでも”うぉず”で出ているので知っている方もいるかな?
私しか知らない”ろしなんて”の秘密や開発秘話を取り混ぜて製作の進捗にお客様からのQ&A等々…
要するに”ろしなんて”に関するとりとめのない話しをしていきます。
って、コトでこっちは普段のペースでラフにいきますので、言葉使いとかご容赦!m(_ _)m

  • ろしなんて高速をいく…
    2022年12月7日

    たびぐらしさん主催のおにもつふぇすに参加するために愛知の会場まで往復500キロほど試走を兼ねて行ってきました。

    市街地の一般道あり、高速走行あり、ワインディングの山間部ありのバラエティーにとんだ道のりで最高の試走ができました。

    あと雨天なら雨漏りのテストもできたのですが、それでは肝心のイベントに支障が出るので、それはまたの機会に…

    結論から言うと、ろしなんての高速走行は不安感など全くなく素晴らしいの一言でした。

    市街地の中低速走行では、リア荷重のためにステアリングが軽く感じていたのですが、高速で80キロを超えたあたりでステアリングがしっとりと落ち着いてきて大型トラックなどを追い越した時の横風の影響もあまり感じず、積極的に第2車線を走ることができました。

    途中、名古屋の湾岸線の大きな橋で強風警報が出ていたのですが、そこでも100キロオーバーでは流石に横風の影響を受けましたが100以下に落とせば普通に走行できました。(普通のセダンと同じペースで走ってて不安感は感じませんでした)

    たぶん、ろしなんてのバンクの形状とサイドパネルの風切りが空力的に良い仕事をしてくれたのでしょう…

    あと、ろしなんてはシェルの前後の窓を通してルームミラーで後方が見えるようにしているのですが…

    ルームミラーで直に後方確認ができる安心感は絶大ですね!

    市街地はもちろんですが、高速走行で第2車線を走っている時に速い車に追いつかれた時に、すぐに確認できて道を譲れるので、第2車線が空いているときは積極的に第2車線を走れるのが良かったですね!

    ま、ろしなんてみたいな車で飛ばす必要もないですけど…(笑)

     

    市街地走行やワインディングの山間部の走行性能ですが…

    これは、ろしなんてを積んでいる軽トラの性能によりますが…

    うちのは1999年製の三菱ミニキャブトラックで、かなりのロートルなんですが、かなり良いコンディションでろしなんてを積んだ状態でも交通の流れに乗り遅れることはないですね!

    もちろん重心が高いので、それなりにロールはしますが流れにのって走っている限り不安を感じることはありませんでした。

    気をつけるのはガードとかの高さ制限ですかねぇ〜

     

    他の方のブログやyoutubeの動画を見ていて、高速では登坂車線を走行とか、サスペンションを強化しないととか色々不安を感じていたのですが、普通に交通の流れに乗るのは全然問題なく、逆にリードできそう…というのが私の感想でした。

    ※あくまっでも、個人的な感想ですが…

  • ワイドキャビン用と荷台の固定用アタッチメント完成っ!
    2022年12月6日

    12月3日〜4日に開催された「たびぐらし」さん主催の「おにもつふぇす」に出展するのにワイドシェル用の固定アタッチメントの走行テストとお披露目を兼ねて、以前から考えていた新しい固定方法を2by4材でちゃっちゃっと試作品を作って持っていきました。

    会場までの往復で500キロ程度、ほとんどが高速道路で100キロオーバーの走行もしましたが、取り付け位置がずれることもなく、ネジの緩みもなく、2by4材にも全く異常がありませんでしたので、この構造で大丈夫だと確信が持てました。

    (試作なので簡単に調整できる2by4材を使いましたが製品版は金属製に変更するかもしれません)

     

    ワイドシェルはシェルが荷台からはみ出すために従来の取り付け方法では難しかったので、全く新しい方法を考案しました。

    基本構造は、車体側にシェルを受けるフレームをアオリを留めているヒンジで固定して、その受けフレームにシェル側に取り付けたアタッチメントと合体させて固定するという方法です。

    これによってベース車が変わっても車体側の受けフレームのヒンジの位置を合わせるだけで、どの車種にも対応できます。

    また受けフレームとアタッチメントの噛み合わせ部が斜めに開いているので、1〜2cm程度のズレは合体させていく過程で正規の位置に修正させるので、それほどシビアに位置調整しなくても簡単に乗せることができます。

    これはかなり画期的な方法で、たぶんパテントを取れるレベルだと思うけれど、あまり深く考えないで公開しちゃいました!(笑)

    ま、他にもアイディアは一杯あるので…

     

    1)車体側のフレームで、左右と後ろの3つのパーツで構成されており、本来アオリを取り付けるヒンジで受けフレームを取り付けています。この受けフレムは後部に付いている2本のボルトを手回しするだけで分解できます。

    2)シェルが車体と合体したところで3)シェルの前端に取り付けたアタッチメントの2本のボルトで車体側の受けフレームに固定します。

    4)受けフレームとアタッチメントの噛み合わせでシェルの前後左右の荷重を受け持ちがっちり固定しています。

    5)アタッチメントの左右の手回しボルトはシェルの浮き上がり防止のためのもので前後左右の荷重は受け持っていません。

    6)後部はシェルに取り付けた角材が車体側の受けフレームに嵌まり込んで左右のズレを防ぎます。

    今回はリア側を上下方向には固定していませんが心配であれば手回しボルトで固定することもできます。

    7)車体側の受けフレームはこの手回しボルトで分解できます。

    8)今回は試作品にもかかわらず高速走行がメインの試走だったので、念のためにターンバックルでシェルが後ろに下がらないようにしましたが通常では不要だと思います。

  • ろしなんてワイドの後方視界について…
    2022年10月23日

    まだ軽トラキャンパーでワイドボディを公表しているビルダーさんが少ないせいか、ろしなんてのお問い合わせのほとんどがワイドボディタイプになっています。

    お問い合わせで一番多いのが、ろしなんてを軽トラのに荷台に固定する方法と後方視界についてでした。

    今回はワイド化されて後方視界がどうなるのかと、その対応策についてお知らせします。

    標準で付いているドアミラーは、うちのミニキャブで測ったところ車幅より左右に120mmくらいはみ出していましたが、ワイドボディのろしなんては全幅1750mmを想定しているので1470mmの車体より左右に140mmはみ出しているのでドアミラーより外側になり後方視界が遮られてしまいます。

    後方が完全に見えないのではなく、運転席からの反射角があるので、ろしなんての前の角からある程度の後方は見えますが…

    で、解決策を色々探していたのですが、一つはリアサイドビュー用のカメラを取り付ける方法と、トレーラー等で使われている「トーイングミラー」と呼ばれている補助ミラーを付ける方法がありました。

    カメラに関しては、後方カメラも必要になってくるので、さらに左右のカメラを増設するのも…と「トーイングミラー」でなんとかならないかと商品を探したら、Amazonでも色々販売されていたので、後は法的根拠を探して取り付けても違法にならないか…

    道路運送車両の保安基準を読み漁りましたよ!(法律文て日本語じゃないみたいで理解するのに苦労しました)

    で見つけたのが第2条第2項…( https://www.mlit.go.jp/common/000187200.pdf

    ——————————

    二 後写鏡及び後方等確認装置(自動車の外側線付近及び後方の状況の画像を撮影し、
    運転者席において確認できる位置に備えられた当該画像を表示する装置をいう。第44
    条において同じ。) その自動車の最外側から250ミリメートル未満(その自動車より
    幅の広い被牽引自動車を牽引する牽引自動車に備える場合にあつては、その被牽引自
    動車の最外側から250ミリメートル以下)、その自動車の高さから30ミリメートル未満

    ——————————

    ということでした!

    車体の外側から250mmまでOKなので、ろしなんてのワイドボディでも十分に後方視界が確保できると思います。

    ただ…実際の車検や取り締まり現場で、うまく適用されるかは保証の限りではありませんので、この商品に限らずアフターマーケットの製品を利用する場合は自己責任でお願いします。

     

    【トーイングミラー】 https://amzn.to/3F4dsxV

    たとえばこれだと、既存のドアミラーに挟み込んで使うタイプなので不要な時は簡単に外せますね!

    クランプオン 牽引ミラー:https://amzn.to/3gz5xi7

    (たまたま見つけただけでオススメってわけぢゃないですよ!)

     

    【道路運送車両の保安基準】(2022年4月8日現在)
    https://www.mlit.go.jp/jidosha/jidosha_fr7_000007.html

    道路運送車両の保安基準【2020.12.25】
    第2条(長さ、幅及び高さ)
    https://www.mlit.go.jp/common/000187200.pdf

     

  • ちょっち暇つぶしに…
    2022年10月6日

    ジャンボ用のろしなんてのモックアップを作ってみましたよ!

    って、モックアップはだいぶ前に出来上がっていたのだけど、しなくてもいいのにコマ撮りの動画にチャレンジしてしまってたの…

    軽トラの車両模型が普通の軽トラだからジャンボ用を乗せると運転席の後ろと上面に隙間ができているのはご愛嬌ということで…

    次回はワンタッチ式のベンクベットの再現動画にしてみます。

    バンクの目隠し兼ヘッドボードで、パタンと開くだけで奥行き1900mmのバンクベットになるので、ほぼ常設ベットとして使えるので超絶便利ですよ!

  • IMG_4109いっきに40kg超の軽量化っ!
    2022年10月1日
    IMG_4109
    IMG_4105b

    ろしなんてのダイエット...ぢゃないのだけどねぇ〜

    ろしなんてのノーマル軽トラ用のワイドタイプで、一気に40kg超の軽量化が実現しましたっ!

    ジャンボ系の軽トラなら30kgちょいの軽量化っ!

     

    ろしなんての電動ポップアップルーフに次ぐ第二の得意技になるオートレベリングジャッキっ!

    それが1基で約8kgくらいで4基必要なので、オートレベリングジャッキ1セット分超の重量が稼ぎ出せましたよ!

    ろしなんてに限らずキャンピングカーの電装系のオプションって重たいのが多いので、面白いメカを思いついても重量がネックで実用化に踏み切れないんだけど、このオートレベリングジャッキはなんとしても装備したかったので重量面がクリアできたのは大きいよ!

     

    ってか、軽量化っていっても特別なことはなんもしてなくて…

    アオリを3方とも外すだけっ!(笑)

    もともとワイドタイプは仕様上、アオリを3方とも外すのだけど…

    サイドのアオリが15kgくらいで、後ろのアオリが10kgくらいなので合計で40kg超の重量があることに気がついたのよ!

    ジャンボ系なら1枚10kgくらいなので合計30kg超の軽量化になります!

    という種明かしでした!(笑)

    オソマツさまでした…m(_ _)m